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とにかく気楽に暮らしたい

夫と7歳息子との3人暮らし。がんばらなくても良いシンプルライフを目指すブログ。整理収納アドバイザー[大阪北摂]

東京医大のニュース  


このニュースを見て、
会社員だったころ、腹が立ったり諦めたりした思い出がたくさん、
ふつふつと沸き上がってきました。

会社でさえ腹立たしいのに、
学問の分野でこういったことがなされるのは、
本当に受け入れがたい。

怒りに震えるし、
それと同時に、「ああ、まただ。またこれか」と、
震え上がった怒りをどこにも持って行けなくて、
伝えても伝えても伝えても伝えても、伝わらない環境に、
なんども失望してきたから、
「もう、いいよ」と、諦めてしまいたくなります。

私はもう疲れ果てて、
体調のこともあって退職しました。
今はそういう鬱陶しいしがらみとは切り離された場所で生きています。

正直、諦めてしまえれば楽だし、
わざわざこんな記事を書くことも無いかもしれません。
だけど、困ってる状況を改善したくても、マジョリティには伝わらなくて、
濁流の中をずっとずっと踏ん張っていた昔の私が、
黙ったままではいられませんでした。



前職は、リフォーム業。
完全に男社会でした。

面接で男子に甘いのは当たり前。
もちろん理由は、「女子は辞めるから」男を多く取るんです。
倍率の差は男女で非常に大きかったけれど、これは、どこの会社でもやってるのかな…。

私が入社した頃はまだマシでしたが、
「結局、女性は辞めていくんや」と上層部が気付いた後、取った対策が、
女性も働きやすい環境作りではなく、
「男子を多く採用すればいいんじゃん!」
という、作戦でした。

その対応に、少しずつ信頼感を失っていったのは、
何年も前のことでした。
そうじゃないだろ!
というのが、何故わからないのか…

というか、わかっていても、めんどくさいから、
「男子を多く取ればいいじゃん」という
簡単に見える方法を取っていたのかもしれません。

私が出産後も諦めきれなくて、なんとかやりくりして、
やりたい仕事をやっていたけど、
今になって思うんです。

私が諦めて、事務職に収まってくれてた方が、
会社は管理しやすくて、めんどくさくなくて良かったんだろう、と。

たとえば「在宅勤務を許可してほしい」と定期的に相談しても、
新たな仕組みを考えたりするのも、めんどくさいんですよね。
在宅勤務の仕組みを整えるより、
在宅勤務を希望する人に諦めてもらうのが、
手っ取り早かったのだと思います。
(在宅で仕事するには、CADソフトの兼ね合いで勝手に家で仕事をすることは不可能でした)




ところで、私はディズニー映画のズートピアが大好きです。
偏見や差別をテーマにしている映画で、
作品全体のメッセージは「try everything(諦めないでいこう)」。
作中で、世間慣れしていない新米警察官の主人公は、
「世界をよりよくしたいの!」と夢見るように語ります。


諦めないでいこう

世界をよりよくしたい


このメッセージは作中、ずっと別々に語られているのですが、最後に、
「諦めないで、ほしい。そうすれば、世界はより良くなります。」
と語りかけてくれるエピローグに、
頑張らなくていいから、諦めないでいこうと、
私は勇気をもらうのです。




今の私は、このニュースは、到底受け入れられないし、
過去の私は、泣きそうなほどに怒っています。

もういい加減、疲れ果てているけれど、
諦めないでいたいです。


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子どもが物欲をコントロールしやすい、お小遣い(報酬)システム!  


大阪北摂の整理収納アドバイザー、tanoo改め、若山です。
今日は、タイトル通り、子どものお小遣いと、金銭教育のお話!

お小遣いって、お手伝い制や定額制など、いろんな方法や意見があり、
けっこう難しいなと思っています…。

お手伝いは家族の一員として当然だからお金を渡すのはおかしい、という考えがあったり、
定額制は、働いて対価を得るというのが実感しにくい、というデメリットがあったり…。
いろんな考えがあるし、ご家庭の方針やお子様の性格や成長度合いによって、
ベストな形が変わっていく気がします。

そんな、なにかと小難しいお小遣い制。
けれど、避けては通れない、子どもの金銭教育!!!

単なる一例にはなりますが、
お小遣いシステムを工夫して試行錯誤した結果、
子どもが物欲をコントロールしやすくなってきたので、
その方法を記事にしてみたいと思います!!


◆問題点


まずは、小2の息子の問題点から…

①欲しいもの無限大
周りの友達では、おもちゃをたくさん持ってる子もいます。
自分が持っていない物はやっぱり羨ましいし、次から次へと新しいおもちゃが欲しい!
おもちゃ屋さんに行けば目についた物をすぐ欲しがり、
「これ欲しい!」の要求は、あまりにも刹那的で無計画…。

②無計画な購入
お小遣い導入前に、小額を渡して様子を見たりしてきました。
けれど、持ってるお金をすぐ使い切ってしまって、
コントロールできそうな気配が全くない…!汗


このような状態なので、現金でポンッとお小遣いを渡したとしても、
なかなか上手くいく気がしないのが現状です。汗



◆我が家のお小遣いポイントシステム


お手伝いをすると、ポイントが溜まるシステムです。

ポイントが付くお手伝いは、
家族の一員として当然のお手伝いにはポイントは入らず、
小学生2年生にしては頑張ったと親が判断したものに限っています。

[ポイントが付くお手伝いの例]
-家族の分まで洗濯物を畳む
-食洗機の食器を片付ける
-ゴミ捨て場まで何往復もする
-豆腐を切って盛り付ける


1ポイントあたり10円の現金をもらうか、
1ポインあたりト100円相当の欲しい物を買ってもらえます。

現金をたくさん渡すのはトラブルの元なので、渋い換金率に…。
親と一緒じゃないと買い物はできないけれど、その分、高い物が買えるので、
ポイントでおもちゃを買ってもらうのを、息子は選んでいます^^

kakouIMG_0391.jpg
欲しいものがあると、積極的に頑張っています!



◆お手伝いポイント制のメリット


-ポイントを溜めるのに時間がかかるので、無計画なおもちゃの購入が減る
-頑張って手に入れることで、おもちゃを大事にする
-頑張れば手に入れられる!という目標が持ちやすい
-労働は価値があると実感しやすい


小学校低学年、無計画で欲しい物がいっぱいの息子ですが、
大好きなポケモンのカードや人形を買うために、
目標を持って、お手伝いに取り組んでおります^^

kakouIMG_0390.jpg
お手伝いのポイントカレンダーは、リビングの中心に貼ってます!


「おもちゃが欲しければ、頑張って手に入れなさい」というシステムなので、
時間をかけて自分で努力することで、物欲をコントロールしやすくなり、
おもちゃを買って買って~と言われることもなくなりました^^

小学校低学年の今は、これでうまく稼働してますが、
もう少し大きくなれば、手元に現金があっても計画的に使っていけるように、
促していければと思います。


今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
お小遣い制度は、ご家庭それぞれ…。
一例として、どなたかの参考になれば嬉しく思います^^
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私が会社を辞めた理由、整理収納アドバイザーになるまで  

私が会社を辞めた理由は、
久しぶりの、ごあいさつ」でも少し触れたのですが、
一日8時間、週5日間、働き続けることができなくなったのが主な理由で、
体力が低下して、半日しか働けなくなってしまったからでした。

けれど、会社には言っていない(いや、言ったけれど伝わらなかった!)
もう一つに理由がありました。
それは、私のいた部署の定時が19時まで延びたことでした。


19時って!
学童の延長さえも終わる時間やん!
延長したらお迎え必須なんですが!?
しかも、市内まで働きに出てるから、帰宅に1時間以上かかるんですけど!!!


その分朝はちょっとだけゆっくりなんですが、帰宅後のバタバタがものすごい。
もちろん、事情により時短は認められました。
けど、いつまでたっても時短を使ってるのもなあ、と思って、
会社勤めであることを諦めました。
(というか、そもそも半日しか働けない体力)


リフォームプランナーという仕事も大好きだったし、
復帰してからは受注率100%だったり、コンテストで受賞させていただいたりと、
仕事で得られる達成感がすごくあったので、未練はやっぱりあります。

けど、後悔がないのは、
会社勤めというスタイルに、私が疲れ切ってしまっていたからだと思います。



会社勤めを諦めようと決めた時、
「パートで働くよりも、一人で仕事をしてみよう!」と、踏み出せたのは、
5年半前から始めたこのブログがあったからでした。
人の役に立ちたいと願い、心を込めて記事にしていけば、見てくれる人がきっといる。
と、実感できていたおかげでした。

準備期間中はHPを作ったり、ウェブのことをいろいろ勉強してました。
ウェブの世界は数年で常識がごろっと変わっていておもしろいです^^

イマドキのHPは、モバイルファーストであること
ウェブマスターツールがウェブコンソールと名前が変わっていたこと
会計ソフトもクラウド化で、確定申告が一瞬でできたこと

新しく便利なサービスがいっぱいで、
一人で仕事するのに向いてる時代だなあと思いました。



整理収納アドバイザーのお仕事は、今までと似ているところもたくさあって、
お客様のお家にお伺いし、丁寧なヒアリングをして、新しい暮らしへと変わっていくのをお手伝いするお仕事。
これからたくさんのお客様に出会えたらな、と思います。

2年半も更新できずにいたし、ブログ村も新しいカテゴリーにうつりましたので、
以前と比べると見てくださる人が減ってしまいました…。

そんな中でも、変わらずに見て下さる人もいらっしゃり、
ブログのコメントやツイッターのリプライであたたかいコメントをくださったり、
本当に、本当にありがとうございます!!
また一から、新しい気持ちで更新していきたいと思います!


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ワーキングマザーを辞めるという選択肢  


休職というめったにない経験をして、せっかくなので、
今しか書けない記事を書いていみたいと思います。

[過去記事:近況と、仕事を休職するに至るまで]


ワーキングマザーをやっていると、
育児のこと、家事のこと、仕事のこと‥
そのどれもが大事だからこそ大変で、
辞めたいな、でも辞めたくない(辞められない)‥という風に、
悩むことがある人も多いのではないでしょうか。


私は今は休職という形でいますが、
心の中では一度、「辞めよう」と決心しました。
それは、思いついたように「辞めよう」と思ったのではなくて、
どれだけ仕事が楽しくて充実感があって、うまくいっているようにみえていた時でも、
常に心のどこかに、辞めるという選択肢がありました。

辞める、というのは私にとって簡単なことではなくて、
でも、いつかその時が来たら、辞めた方がいいんだろうな、と、
それを漠然と意識していたんだと思います。


一言でワーキングマザーと言っても、いろんな方がいらっしゃると思います。
やりたくてやっている人、そうでない人。
やりたくてもできない人。
職場の理解がある環境の中で働いている人、そうでない人。
仕事が楽しい人、そうでない人。

いろんな方がいらっしゃいます。


私は、ワーキングマザーをやりたくてやっている人です。
私の価値観の中で、自分の中で考えて、積極的に選んでそうなりました。
それでも、辞めるという選択肢をきちんと持っていた方が、いいんだろうな…
とそう思っていたことを、まとめてみたいと思います。



■ワーキングマザーを辞めた友人のこと

学生時代の友達で、私より一年はやくワーキングマザーになった友人Aは、
復帰後、半年で仕事を辞めました。
話を聞くと、子供がいるにも関わらず仕事の量が膨大で、
時間がないあまり、保育園のお迎えも止むを得ず駅からタクシーで
行くことも多かったとか。

このご時世、片方の収入だけで十分ということはなくって、
そんな話も旧知の仲ということで、ざっくばらんにしていたこともあり、
辞めてしまうことへの不安は、やっぱりあったかと思います。

それでも、無理をしすぎるまえに、自分の大事なものを見極めて、
「辞める」という選択をした友人を、すごいな、と尊敬していました。
適切なタイミングで、自分が正しいと感じることを、
決断するのは、思っている以上に難しいとおもうのです。
‥特に、忙しさに追われているときには。

彼女の話を聞いて、その半年後にワーキングマザーになった私は
心のどこかでいつも、「超えてはいけないラインを超える前に辞めよう」
と、思っていました。

復帰してからは、できるだけ楽に育児も家事も、仕事もできるように、
自分なりに工夫をして進めてきました。
それは全てきっと、できるだけ、
その超えてはいけないラインから遠いところで居続けるためだったように思います。

それが、結局は目の前に迫ってくるまでに追い込まれたのはまたいろんな理由があったのですが、
そんなこんなで、友人の実体験が身近にあったおかげで、
常に、超えてはいけないラインを意識して、
ワーキングマザー生活を送っていたようにおもいます。



■頑張りすぎてはいけない

若い頃の私は、頑張ればある程度のことは、なしとげられる。
そう思っていたようにおもいます。
それは裏を返せば、「なんとかならければ、なんとかなるまで頑張りたい!」
と、いうことでた。

頑張るって、素晴らしいことだと思います。
頑張ることでできることが増えるし、
新しい自分にだってなれます。

でも、じゃあ、
頑張りすぎることは?

それは、時として人の命までを奪うのだと、
この本を読んで知りました。


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貧困を身近に感じる時代になって、
無関心ではいられなくなって読んだ本なんですが、
本の中には、普通の人が普通に頑張って、それでも正社員になれなくて、
そしてやっと掴んだ正社員の待遇を守ろうと、頑張りすぎて過労になっていく方の
話が書かれていました。

本を読んでいると、客観的に見てしまうので、
「そんなに追い詰められているなら、辞めようよ!
自分の命や健康以上に大事な仕事ってあるの!?」と思いますが、
渦中にいるときは誰しも気付かないものだとおもうのです。

頑張りすぎて、鬱になったり、
過労死してしまったり‥。

貧困の問題もすごく勉強になったのですが、
「頑張るってなんだろう‥?」ということを、
すごく突き付けられた本でした。

頑張りすぎてはいけない。
そう、自分に言い聞かせて、ワーキングマザーをやっていました。



■自分にとって大切なもの

毎日めまぐるしく過ぎていくと、
忙しさに流されて、いつしか自分がいいなと思う
ライフバランスから離れてしまうのを、感じる時があります。

仕事に充実感があって頑張ったら認めてもらえて、
気付くと仕事の占める割合が、大きくなりすぎてる‥???

家庭も、仕事も、どちらも大事。
でもそんな時は、本当に大事なのってなんだろう?と、
きちんと見つめ直す時を持つようにしていました。

仕事がもしなくなったらどうする?
その問いは簡単で、また別の仕事を探せばいいだけのことです。

でも、家族がいなくなったらどうする?
これはほんの少し考えるだけでも身が張り裂けそうなくらい、
心が痛いです。


自分にとって本当に大切なものは、
失う時のことを想像すると簡単にわかります。
でも、忙しさにながされて、いつのまにか、
それとは違うライフスタイルを送ってしまっている…。
そんな風に感じる時があります。

気付いたら自分でバランスを取り直します。
でも、それでもバランスを大きく欠いてしまったら、
きっとそれは、仕事を辞めた方がいい時なのかもしれない、
とそう思っていました。




こんなことを、漠然と感じながらワーキングマザーを続けていたので、
「辞めよう」と思う決断は、早かったと思います。
元来私はせっかちで、なんでも急ぎすぎるのは欠点だなと思うことが多いのですが、
今回に限っては、良かったんだと、そう思っています。


頑張りすぎてはいけないし、
大事なものを大事にできないのも、いけない。

当たり前のようでいて、実は難しい‥。
バランスをなんとか保とうと奮闘しながら、
いつだって働いていたんだな、と振り返っておもいます。






最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
なかなか端的にまとめることができず、長々と、
まとまりなく書いてしまいました…^^;


次は、「辞めよう」と思った理由などを、
記事にしてみたいと思います。
またのご訪問をお待ちしております♪

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近況と、仕事を休職するに至るまで  

 
お久しぶりです。
本当に久しぶりの更新になります。
気付けば、前回のブログ更新から2カ月が経ってしまっていました。

この春から、仕事に復帰されたワーママさんもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
私の会社にも、5月から一人、育児休業から復帰したようです。

ようです…
というのは、噂でしか聞いていなくて、
まだ会えていないのです。


実はいま、私は、仕事を休職しています。



IMG_2484.jpg


育児も家事も、仕事も。
全てをなんとか頑張ろうと、日々、時短にいそしんだり、
片づけをして散らからない家づくりをしたり。
少しでも、楽になれば…と、育休から復帰してこの3年頑張ってきましたが、
気付かないうちに、いろんなものをためこんでしまっていたようで、
心身ともに、超えてはいけないラインが目の前に迫っているのを感じたのが、
3月のことでした。

仕事中はうまく集中することができなくなって、
頭は痛いし、それでも仕事は舞い込んでくるし。
家に帰ってきても、胃も痛いし食欲はないし、知らないうちに涙は出るし、
子どもと話すのも億劫になって、
「疲れた」というよりも「もう無理だ」と思うようになりました。


このラインを超えてはいけない、
そう思うものが、目の前にありました。
かろうじて、踏ん張っていました。
そうして、まだ踏ん張れている間に、環境を変えないとと思い、
「もう辞めようかと思います」と、上司に相談したのが、
4月の上旬のことでした。


一度仕事を辞めてから、1カ月ほどゆっくり体を休めた後、
何か別の仕事を見つけようかと、漠然と考えていました。
そうして今度はやりたい仕事につけなくても、
また正社員の仕事が見つからなくても、
それはそれでしょうがないか…。
そんな風に思っていました。


今年に入ってからは年初からずっと、仕事のバランスのことで悩むことが多く、
働く母親としての仕事環境のことを、上司と相談を重ねてきていたので、
もう無理だ…という私の気持ちを、上司は上司なりに、
すぐに理解してくれました。

本当は、もっと、うまく立ち回れたり、
まわりをもっともっと巻き込んで仕事をまわす力が私にあれば、
こんな風にならないことは、わかっていました。

でも、簡単にそうはなれない、自分…。
少しでも良くなるようにと頑張ろうとしても空まわってしまって、
結局、不器用な私には、どうすることもできませんでした。





抱えている案件の、仕事の区切りがついてはいなかったものの、
大きな山を越えてから、社長に辞める意向を伝えたのは、
4月の下旬でした。

頭の中はもういっぱいいっぱいで、感情をコントロールする力も、
何も決断する力も残っていませんでした。
ただ、この環境を変えなければ。
環境を変えるには、安易かもしれないけれど、仕事を辞めなければ。
そう、考えていました。


率直に、自分の辞めたい気持ちを伝えました。
振り返ると、自分勝手な感情だったなと冷静になった今では思いますが、
もう、いっぱいいっぱいでした。

それと同時に、もうこれで社長と話すのも最後かもしれないと思うと、
今までのことが走馬灯のように、頭の中を巡っていきました。

いろんな先輩、上司にお世話になったこと。
やりがいのある仕事ができたこと。
たくさんのいい出会いがあったこと。
この会社に就職してよかった。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいであること。

そんな自分の思いも含めて、社長と話をしていく中で、
辞めるのはいったん保留にして、一度休職してみてはどうか。
と提案されました。

「いっぱいいっぱいになっている状態で決断をしないこと。
 休職して落ち着いてから、もう一度考えてみればいい。」
そう提案してもらい、私は、5月から休職をすることとなりました。



いま休職して1か月たちます。
社長の勧めもあって、病院に通い治療をしながら、休んでいます。
少しずつ頭が以前のように働きだしたかな…と思い、
やっと、ブログを更新することができています。


この先どうするかは、
まだこれから決めていかないといけませんが、
6月いっぱいは休職予定なので、
少しずつ体と頭をリハビリさせながら、
自分と自分の家族の人生も含めて、
いろいろ考えていこうかと思います。




長くなってしまいましたが、読んでくださってありがとうございます。
本当は、ここまで書かなくてもいいかな?とも思ったのですが、
頑張りすぎて、つらくなってる方の、何か参考になればと思い、
自分の経験を書いてみました。


私のブログのタイトルは、
「とにかく気楽に暮らしたい」です。
ついついがんばり過ぎてしまう自分を知っていたし、
もっと気楽になるには…?と、考えていかないことには、
すぐにダメになる自分を知っているからこそ、
付けたタイトルでした。

今は、なんとか休んで、気楽に過ごせています。


もし、これを読んでいる方の中で、
頑張りすぎてしんどくなってしまっている方がいたら、
少しでも、無理なく、生活できていければいいなと、
願っています。


気楽に…。
どうか、無理をしないでくださいね。 



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